特定非営利活動法人
低周波空気振動被害者の会
国家は低周波空気振動被害を事故扱いし、その責任回避を企てている
決して許してはならない
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2013年12月 日弁連は被害者の人権は無視せよと意見
2014年12月 事故調はエコQ被害者の95%は虚言者だと発表
低周波空気振動被害者は、好奇と偏見の眼で追い詰められている
低周波音被害は、国家主導の特殊詐欺の結果である。
水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息と同じく、不治で死に至る深刻な傷害である被害だが、音源が駆動すれば塗炭の苦しみ、音源が停止すればラクになる、まるで操り人形のような生活を強いられる暴行事案でもある。
国家は、国土交通省、環境省、総務省、消費者庁、いずれの省庁も虚言者を集め、あらん限りの暴虐を尽くして低周波音被害を否定してきた。
第一は、低周波音曝露を受けて「痛い・苦しい」と抗議する被害者を、誰も聞こえない音&振動を苦情する虚言者とし退け、
第二は、低周波音被害と騒音・振動被害との区別をせず、理工学関係者をこの被害の専門家として処遇し、
その結果、所掌を医師に預けないまま、国家及び理工学者の医師法違反が被害を作ってきた。医師ではない者が医師であるかの如く装って被害者を食い物にしてきたのだ。
加えて、国会議員や大学の教員、日本消費者連盟や日本弁護士連合会等の社会的に大きな影響力を持つ組織がこれを育成し、更には、音響コンサルタントや日弁連は被害に苦しむ者を商いの対象としてきた。
そして今、この頁を閲覧する被害者が存在する。
内山猛氏の遺言に応えて
国立公民館で講演しました
2019年11月2日 秋田由利本荘洋上風力の環境影響評価書に意見しました
2019年10月11日 第5回 低周波空気振動被害事例報告会 を開催しました
2019年7月7日 第13回 低周波空気振動被害事例研究会 を開催しました
2019年3月3日 第12回 低周波空気振動被害事例研究会 を開催しました